帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
資料の中にも記載してございますが、選定理由としましては、この豊成保育所が市内の南地区にございます。ここの今後の入所児童数見込みを算定しますと、ここがまだまだ保育定員数を上回るほどの保育需要があるということで、ここを民間の法人にお渡しをしても、民間法人さんが今後も安定的な運営ができるであろうという判断をしたのが一つでございます。
資料の中にも記載してございますが、選定理由としましては、この豊成保育所が市内の南地区にございます。ここの今後の入所児童数見込みを算定しますと、ここがまだまだ保育定員数を上回るほどの保育需要があるということで、ここを民間の法人にお渡しをしても、民間法人さんが今後も安定的な運営ができるであろうという判断をしたのが一つでございます。
JR芦屋駅南地区再開発事業に関しましては、予算特別委員会の討論でも触れましたが、事業用地取得を速やかに進めていただき、地権者の理解を十分に得ながら、交通結節点の確保に向けて着実に進めていっていただきたいと思っています。
右説明欄、土地区画整理事業補助金については、豊田南地区、西平山地区の道路事業に係る国庫補助金の裏負担分でございます。 その下の都市再生土地区画整理事業補助金については、市施行4地区の市街地整備事業に係る国庫補助金の裏負担分でございます。国庫補助金の減に伴い減となったものでございます。 次に、74、75ページをお開き願います。 繰入金でございます。 上段の一般会計繰入金でございます。
次に、高槻インターチェンジ周辺の成合南地区のまちびらきについてご報告いたします。 本地区では、平成30年8月から高槻市成合南土地区画整理組合が土地区画整理事業を進められ、本市も支援してきたところですが、道路や公園などの公共施設や宅地の造成工事が全て完了し、今月19日にまちびらきを迎える運びとなりました。
続きまして、その下、節18負担金、補助及び交付金、豊田南地区86街区共同化事業補助金については、豊田南土地区画整理事業の進捗に併せて、駅前街区にふさわしい土地、建物の共同化事業を支援するものでございます。 令和3年12月より工事に着手しており、工事完了時期は令和5年6月を予定しております。 続きまして、その下、事業番号6都市計画事業経費でございます。
○議長(中嶋祥元) 市民活動部長・・・ ◎市民活動部長(近藤和弘) 刈谷市観光推進基本計画は、刈谷ハイウェイオアシス整備事業や刈谷駅南地区再開発事業の推進を背景に、本市が持つまちの資源を活用し、市民と行政、さらに全ての産業に関わる人々との協働作業により、まちの資源を磨き、まちの光を発信し、市民の誰もが誇りに思い、住む人も訪れる人も楽しく、心安らぐ美しいまちを育てていくことを目標に、平成12年度に
奈良県平成緊急内水対策事業の進捗状況は、19地区39か所のうち、田原本町阪手南地区、大和郡山市北郡山町地区での2地区2か所が完成してございます。また、高田土木事務所の駐車場地下貯留施設、御所市今住地区など13地区18か所で事業を進めているところでございます。 一方、いまだ事業着手していない地区や具体の箇所の選定に至っていない地区があるなど、進捗状況にはばらつきがある状況です。
当局からは、今回の補正の主な内容は、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に要する経費の減額及び国庫支出金の追加を行うものであるとの補足説明がありました。
豊田南地区については、権利者との交渉が難航したため年度内の建物の移転が困難となったものでございます。 次に、事項別明細書で御説明申し上げます。 まず、歳入でございます。 40、41ページをお開き願います。 上段の国庫補助金でございます。
JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に係る用地取得の一部について、令和5年度にまたがる可能性があるため、公共用地取得事業の繰越明許費を設定しています。 次に、第7号議案は、令和4年度芦屋市都市再開発事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 今回の補正の主な内容は、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に要する経費の減額及び国庫支出金の追加を行うものでございます。
高槻インターチェンジ周辺の成合南地区では、組合施行の土地区画整理事業により公共施設等の整備が進み、工事の完成を迎えようとしています。さらに進出企業の建築工事が順次進められ、操業を開始された企業もあり、新たなまちの姿を見せ始めているところで、本市のさらなる発展に寄与するものと期待しているところです。
安定供給の面では、まず工業用水道事業において施設の強靱化等に取り組むこととしており、お示しの宇部・山陽小野田地区や周南地区では、耐震性能を備えたバイパス管の整備を計画的に進めていきます。 電気事業では、令和六年度の運転開始に向けた平瀬発電所の建設や老朽化した佐波川発電所のリニューアル等を着実に推進していきます。
次に、企業局関係では、 工業用水道施設の強靱化や老朽化対策を今後どのように進めるのかとの質問に対し、 企業局では、自然災害の発生時においても、安定した給水が継続できるよう工業用水道施設の耐震化や停電対策等を進め、施設の強靱化を図っており、来年度は主に、周南地区において、配水槽の耐震補強や耐震性を備えたバイパス管の整備などの管路の耐震化、宇部・山陽小野田地区や下関地区において、水路橋の耐震補強等を行うこととしている
糸満漁港を管理している沖縄県に確認したところ、放置船の数として北地区25隻、内訳としまして水域が14隻、陸域が11隻、中地区7隻、内訳としまして水域1隻、陸域6隻、南地区21隻、内訳としまして水域はございません。陸域が21隻です。合計53隻、内訳としまして水域15隻、陸域38隻の放置船を確認しているとのことです。 続きまして御質問、件名3、新市場開設後の状況について。
また、第1期JR芦屋駅リニューアル工事に伴う供用開始、及び、JR芦屋駅南地区再開発事業予算を2年ぶりにお認めいただき、事業を推進することとなりました。4月には、市民会館大・小ホール・楽屋のネーミングライツ付与協定を締結し、愛称を「ルネサンスクラシックス芦屋ルナ・ホール」に決定いたしました。
マンホール更生工事は、前田南地区のマンホール1か所において、内部を更生工事で改築するものである。下水管渠更生工事は、劣化が進行し、管渠への浸入水が確認されている多米地区の延長約1,900メートルについて、内面を補強する更生工事を実施するものである。』との答弁がなされました。
このため、周南地区において、菅野四号線バイパス事業や既設管路の効果的な施設設備を行うための劣化状況調査、宇部・山陽小野田地区においては、厚東川二期ルートバイパス管布設事業などに取り組むなど、施設の劣化状況を的確に把握するとともに、施設の健全度や重要度に応じて更新時期の最適化や事業費の平準化を図りながら、計画的に更新を進めている。
鞠山南地区の埠頭用地の造成工事については、先月、埋立土砂の搬入が完了し、沈下の状況を確認しているところである。今後、沈下が落ち着いた箇所から部分的な使用を進めていく。
鞠山南地区のふ頭用地の造成工事については、先月埋立土砂の搬入が完了し、沈下の状況を確認しているところです。今後、沈下が落ち着いた箇所から部分的な使用を進めてまいります。
ア、真壁南地区への給水整備の進捗状況について伺う。 件名2、農業集落行政について。小項目1、農業集落排水事業について。ア、現在整備中の事業について、どの地区を整備しているのか伺う。イ、今後の事業計画について伺う。ウ、事業完了は何年度か伺う。エ、担当部の人員は十分なのか伺う。オ、排水施設早期接続促進補助金と排水施設接続促進事業補助金制度は何年度まで適用されるのか伺う。